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2019年4月3日水曜日

オーストラリアでTelstraのプリペイドSIMカードを購入

オーストラリアでTelstraのプリペイドSIMカードを購入しました。
オーストラリアの大手キャリアはTelstra,Optus,Vodafoneの3つです。
2015年にオーストラリアを訪れたときはプリペイドのプランはOptusが一番使い勝手の良いプラン設定でしたが、現在では3社ともほぼ横並びのプランになっています。
今回Telstraを選択したのは、Telstraがカバーエリアが最も広く今回訪れた場所でもTelstraしかカバーしていない場所があったからです。

○プラン内容
 プランはシンプルで、一般的なPre-Paid Maxであれば通話とSMSが国内なら無制限で利用でき、A$10からA$300までのプランが用意されておりデータ容量や有効期間が異なります。短期の旅行であればA$30で有効期間が28日間でデータ容量27GBやA$40で有効期間が35日間でデータ容量35GBが使いやすいでしょう。

○購入場所
 空港やショッピングセンター、街中にあるTelstraのショップで購入することができます。
 今回はメルボルン空港(タラマリン空港)で購入しました。空港の公式サイトではOptusのショップしか記載されていませんが、Travelaxという両替所で買うことができました。
国際線が到着するターミナル2のGフロア(1階)、到着し受託手荷物を受け取り出て右側にあります。

このカウンター前にある自動販売機でTelstraや他のMVNOをSIMカードを購入することもできますが、クレジットカードの読み込みが上手くいかなかったのでカウンターで買ったほうが早いと思います。カウンターではA$30とA$40のプランのみの取扱でした。身分証明書(パスポート)を渡すとその場で登録をしてくれます。
ちなみに、オーストラリアの大手スーパー、colesではA$40のパッケージがA$15で販売されていました。

このようにスーパー等で購入する場合はtelstra.com/activateにアクセスして自分で身分証明書をアップロードしアクティベートする必要があります。外国人でもパスポートでアクティベートできるようです。

○実際に使用して
 今回はGalaxy Note9(SM-N9600 香港版)で使用しています。
 購入時に使えるようになるまで最大2時間ぐらい掛かると言われましたが、購入後2,30分後にSIMカードを挿入したときには既に使える状態でした。
APNは自動で登録されていましたが、手動で入力する場合はAPNにtelstra.wapと入れるだけです。
 TelstraはLTE Band3(1800MHz),7(2600MHz),28(700MHz)でサービスを行っています。
タスマニア島で使うことが多かったのですが、小さな町ではBand28のみで接続されることが多く、サブ回線としてStarHubのSIMカードを挿してローミングで使用していたBand28未対応の端末(Mi Max3)ではLTE接続されないことが多かったためBand28対応の端末で利用することをおすすめします。
かなり限られたエリアではあるようですが、一部地域では4Gのみのエリア(Small Cell area)もあるようでTelstraのVoLTE対応端末でないと通話が出来ないようです。

街がある場所では概ねLTEに接続でき快適でした。ちなみにTelstraに限りませんがオーストラリアは広大であるため基本的には人が住んでいる街がある場所でしかエリア化されておらず街を出てしばらくするとすぐ圏外になります。ただ、例えば人が住んでいないが観光地化されているタスマニア島のクレイドルマウンテンのようにTelstraしかカバーしていないようなエリアもあるため都市圏以外に行く場合はTelstraがやはり強いのでしょう。
大きな街ではCA_1A_3A_7A等で3CCCAすることもありかなりの速度が出ました。


 Telstra 24×7というアプリを入れることで残容量の確認やチャージが出来ます。

○最後に
 流石オーストラリア国内で一番最初に5Gのサービスを開始する予定のキャリアだけあってエリア、速度ともに不満は無く快適でした。Telstraの回線網を利用したMVNOも多くあるようなので次回訪れる機会があればそちらも試してみたいなと思います。

2018年11月21日水曜日

台湾の高雄国際空港でSIMカードを購入

高雄国際空港でSIMカードを購入しました。
台湾ではAmazonで購入したSIMカードを使う予定でしたが、ミスがあり出発までに受け取ることが出来なかったので現地で買うことにしました。

○概要
中華電信の3日間(利用開始から72時間)、無制限で高速通信できるSIMカードとなります。NT$100の無料通話分が付いています。値段はNT$300(約1100円)でした。
プランは他にもデータ通信は全て無制限で5日間でNT$300で無料通話分が$50、7日間でNT$500で無料通話分がNT$500、10日間でNT$500で無料通話分がNT$500等があります。

○実際に使ってみて
今回はGalaxy Note9(SM-N9600 香港版)で使用しています。
売っている場所は手荷物受取所や税関を通って到着ロビーに出たら左側にあります。高雄国際空港は地方空港で到着ロビーも狭いので迷うことは無いでしょう。
カウンターにメニューが置いてあるので指差しで購入できます。言えば設定もしてくれるようです。
なお、隣には台湾大哥大(台湾モバイル)のカウンターもあります。料金やプラン内容はほぼ同じなので空いている方を選べば問題ないでしょう。

パッケージには日本語で説明書きもあり。

ちなみに、台湾では交通系ICカードの悠遊卡(悠遊カード)もあると便利です。日本のように地下鉄やバス、台湾鉄路(国鉄)の近距離区間やコンビニでの買い物等々で使えます。私は台湾観光協会からキャンペーンで頂いたカードを持っていたのですが、高雄でもコンビニや空港で購入できるようです。チャージも高雄MRTの自動券売機で出来ました。

中華電信はLTE Band3(1800MHz),Band7(2600MHz),Band8(900MHz)でサービスを行っています。
4CCCAすると普通に200Mbps近く出ます。

◯最後に
 以前Amazonで購入したSIMカードの方が少し安いですし、機内でSIMカードをセットして着陸したらすぐ使えるのでAmazonの方がおすすめですが、現地でも簡単に買うことが出来ます。
そう言えば台湾は今年末(2018年)で3Gが停波するようですが、現時点でプリペイドSIMはVoLTEに対応していないようですし来年からは対応したとしてもSIMロック解除した日本のキャリアの端末で使えるのでしょうか?台湾なら電話を使うこともありそうですがどうなるのか気になるところです。




香港のSIMカードをKKdayで購入

香港で使用するSIMカードをKKdayで購入しました。KKdayは台湾のオプショナルツアーの専門会社ですが、台湾も含めてアジアを中心に各国の入場チケットや乗車券、SIMカードなどがお得な値段で販売されています。
今回購入したのは【香港空港受け取り】香港4GプリペイドSIMカード8日間(通話機能付き)です。

○概要
値段は548円で有効期間は8日間でデータ容量は8GB使えます。回線はCSL Mobile系のClubというキャリアのものになります。MVNOなのかサブブランド的な扱いなのかは不明です。
KKdayのサイトで購入、クレジットカード決済をして香港国際空港で受け取るという形になります。メールで送られてくるバウチャーに受取場所が書いてあるので迷うことは無いでしょう。カウンターに行きバウチャーに記載されてたQRコードを読み取られすぐにSIMカードが渡されるので受取自体は1分もかかりません。

○実際に使ってみて
今回はGalaxy Note9(SM-N9600 香港版)で使用しています。
SIMカードのパッケージによるとClub SIM Wechat Go SIMというプランのよう。
また、香港で使える8GB以外にも澳門で使える200MBのデータ容量も付いてるようです。
ちなみに、中国本土では使えません。


SIMカードを挿入すると自動的にAPNが設定されすぐに使うことができました。
電話番号はSMSで送られてきます。


CSLはLTE Band3(1800MHz),7(2600MHz),8(900MHz)でサービスを行っています。
3CCCAしていれば普通に100Mbps以上出てることが多く、街中や地下鉄でも快適に使えます。

○最後に
 以前Amazonで購入したSIMカードは8日間で2GBまで高速通信できるSIMカードだったのでKKdayのSIMカードはかなりの安さです。中国本土では使えないので香港のみ観光する方にはおすすめです。

2018年9月15日土曜日

タイでAmazonで購入したSIMカードを使用

先日タイへ行きました。
タイでも香港同様Amazonで購入したSIMカードを利用してみました。
理由も香港同様です。
今回購入したのはAIS タイ プリペイドSIM 8日間 データ通信 100分無料通話つき

○概要
AISの電波受信後8日間(192時間)、3GBまで高速通信できるSIMカードとなります。3GB以上使うと速度制限がかかり384Kbpsとなります。(同封されている取説には2.5GBまでと書いてありますが実際は3GBです。)後述するアプリを入れると最初の2日間ぐらいは1GB追加されていました。
また、無料通話分が100バーツ付いています。タイ国内への発信なら100分ぶん(1分あたり1バーツ)となります。値段は送料込みで850円でした。今年春に購入したdtacのSIMカードは260バーツ(約900円)で最速1Mbpsまでで無制限にデータ通信できるプランだったのでかなりお得です。

○実際に使ってみて
今回はGalaxy Note9(SM-N9600 香港版)で使用しています。
Galaxy Note9の場合は自動でAPNが設定されており、すぐに使うことができました。自動設定されていなかった場合でもAPN欄に「internet」と入れるだけで設定できます。
AISはLTE Band1(2100MHz),Band3(1800MHz),Band8(900MHz)でサービスを行っています。
CAはCA_1A_3A_8A等となります。バンコクでは3CCCAしているところが多かったです。
実際に使ってみた感じでは3CCCAしているなら80〜100Mbps以上出てることも多くかなり快適でした。今回はバンコクからアユタヤ等にも足を伸ばしましたが郊外においてもほぼ3Gに落ちることはありませんでした。前回利用したdtacよりも安定して使える印象です。
なお、データの残容量やプランの変更はアプリで行えます。
残容量の確認 。なぜか無料通話分が0.41バーツ減ってるけど謎。

 プラン内容も確認できます。

高速通信できるプランの追加容量の価格はこんな感じです。

プラン変更することは無いとは思いますが、AISもdtac同様にパッケージ毎にあるメインのプランにAdd-onとしてプランを追加する形になっています。

◯最後に
 スワンナプーム国際空港ではSIMカードを売っているカウンターが混んでいましたし、ネットの情報によると同様のプランで約1000円程度で発売されているということなので日本で買っていかない理由はないと思います。わかりやすい取扱説明書も同封されています。SIMピンは忘れないようにしましょう。

2018年9月13日木曜日

香港でAmazonで購入したプリペイドSIMカードを使用

先日香港へ行きました。
今回も前回の台湾同様Amazonで購入したSIMカードを利用してみました。
香港国際空港では1000円前後からSIMカードを購入できることを知っていましたが、台湾のように行列ができているかもしれなかったり、今回購入したSIMカードとの差額も数百円だったのでAmazonで購入することを決めました。
今回購入したのはAmazon:4G高速データ通信 中国本土31省と香港で7日利用可能 プリペイドSIM

○概要
China Unicom Hong Kong(中国聯通香港)の利用開始日含む8日間、2GBまで高速通信できるデータ通信専用のSIMカードとなります。2GB以上使うと速度制限がかかり128Kbpsとなります。このSIMカードは香港だけでなく深圳含む中国本土でも使え、香港からのローミングとなるため中国のブロッキングシステム、金盾の影響を受けずGoogle等にもアクセスすることができます。値段は送料込みで1410円でした。

○実際に使ってみて
 今回はGalaxy Note8(SM-N950FD UAE版)及びGalaxy Note9(SM-N9600 香港版)で使用しています。
  Galaxy Noteの場合は自動でAPNが設定されており、すぐに使うことができました。自動設定されていなかった場合でもAPN欄に「3gnet」と入れるだけで設定できます。
中国聯通香港はLTE Band1(2100MHz),Band3(1800MHz),Band7(2600MHz),Band8(900MHz),Band40(2300MHz)でサービスを行っています。CAはCA_1A_3A_7A_8A及びCA_1A_3A_7A,CA_3A_7A_8A等となります。中国本土ではChina Unicom(中国聯通)のサービスとなり、Band1(2100MHz),Band3(1800MHz),Band40(2300MHz),Band41(2600MHz)でサービスを行っています。CAは不明です。(多分CA_3C_41Aだと思います。)
実際に使ってみた感じでは、香港なら10Mbps〜20Mbps以上は安定して出ており、地下鉄等でもCAしており日本の都市部同様に快適に使えます。中国本土でも深圳では10Mbps以上出ており短時間の滞在でしたが快適に使うことができました。
なお、データの残容量はアプリが無いため*118*50#にダイヤルすることによってSMSで使った容量が送られてきますので、2GBから引くことによって確認することができます。

◯最後に
  実際に香港国際空港に行ってみると到着フロアに両替屋や各キャリアがSIMカードを1000円前後から発売しており、行列もできていませんでしたが事前に日本国内で私に合ったプランのSIMカードを購入することができたの良かったと思っています。今回はほぼ丸3日間で1.5GB使用しました。普通よりも多く使っていると思いますので4日、5日程度の旅行だったらこのSIMカードで十分だと思います。わかりやすい取扱説明書も同封されています。
香港へ行く方にはおすすめです。SIMピンは忘れないようにしましょう。

参考サイト
中国聯通香港公式サイト:Mainland & Hong Kong 8 Days Data SIM

2018年3月29日木曜日

タイでdtacのプリペイドSIMカードを購入

タイでdtacのSIMカードを購入しました。
タイにはAIS,dtac,TrueMoveなどキャリアがあり、この3キャリアがシェアのほぼ全てを持っているようです。

dtacのSIMカードを選択した理由としては、選択肢がこれしかなかったので。
なお、Galaxy Note8(SM-N950FD UAE版)を使用しています。

◯購入方法
 今回は、タイとマレーシアの国境であるパダン・ブサール(Padang Besar)駅内にあるイミグレーションで購入しました。この駅はホーム上にあるイミグレーションで出入国を行うのですが、タイ側のイミグレを抜けるとすぐ目の前でおっちゃんがSIMカードを売っていました。設定と通信確認もしてくれました。本来はパスポートを提示して登録する必要があるようですがこの時は何も言われませんでした。
なお、こちらもマレーシア同様に空港はもちろん街中などあちこちでSIMカードを発売しています。

 価格は260バーツ(約900円)。49バーツのGo Plearnという64Kbpsで無制限にデータ通信できるパッケージのようです。

 しかし、確認してみると7日間100バーツで最速1Mbpsまでで無制限にデータ通信できるプランになっていました。

◯プランについて
 dtacのプランは単に容量を追加していく形ではなく、パッケージ毎にあるメインのプランにAdd-onとしてプランを追加する形のようです。
 私の買ったパッケージの場合は、64Kbpsで無制限にデータ通信できるメインのプランに、7日間100バーツで最速1Mbpsまでで無制限にデータ通信できるプランを追加したという感じです。
 購入後どのプランにするか選択するのはAdd-onになり、プランが多くあるように見えますが、大まかには
①一定容量まで高速通信でき、容量を使い切ると64〜384Kbpsになるプラン
②最速が256Kbps〜10Mbpsだか無制限にデータ通信できるプラン
の2種類です。これに無料通話分がついたり、公衆無線LANが使えたり、SNSは無制限だったりとなります。
詳細な料金プランは以下サイトで確認してください。



なお、私は高速通信したかったので199バーツで7日間1.2GBまで高速通信できるプランを追加しました。
 アプリを入れておけばプランや残容量の確認、Add-onの追加やチャージが出来ます。
チャージは日本で発行されたクレジットカードやデビットカードでもできました。
AppStore:dtac
GooglePlay:dtac

◯使ってみて
 dtacのLTEはBand1とBand3となります。速度はLTEなら10〜60Mbpsぐらい、3Gだと1Mbps弱は出てるかなと言う感じです。CAが導入されていないなど混雑緩和の対策があまりなされていないためか人が多い観光地などでは少し遅かったです。概ね快適には通信できますが。
 しかし、端末との相性か突然通信出来なくなったことが1回だけあったり、dtacのアプリが不安定で数Mbps程度だと?まともに開けず通信容量が確認出来なかったりという場面もありました。

参考サイト

 


2018年3月26日月曜日

マレーシアでCelcomのプリペイドSIMカードを購入

マレーシアでCelcomのXPAXというプリペイドSIMカードを購入しました。
マレーシアには主にCelcom,Maxis,Digi,U Mobileなどのキャリアがあり、プリペイドSIMカードを発売しています。他にも新しく参入したキャリアやMVNOもあるようで選択肢は多そうです。

CelcomのSIMカードを選択した理由としては、今回は移動が多く出来るだけカバーエリアが広いキャリアを選びたかったため、日本で言えばdocomo的な存在であるCelcomを選択しました。ただ、最近は加入数を減らしているようで…
なお、Galaxy Note8(SM-N950FD UAE版)を使用しています。

◯購入方法
 今回は、シンガポールの対岸の街であるジョホールバルにあるJBセントラル駅のコンコースで購入しました。複数のキャリアのSIMカードを発売しているショップが2店舗あり、そのうちの1つで買いました。(もしかしたら1店舗はDigiのみだったかも)
XPAXのSIMパッケージは1種類しか置いておらず、価格はRM20(約550円)。有効期間は7日間ですが、リロード(チャージ)すればRM1毎に1日間有効期間が伸びます。パスポートを提示する必要があります。店頭でアクティベートや通信確認をやってもらうことが出来ました。なお、購入直後にアプリで確認した所、RM3で2GBを24時間使えるようになっており、残高がRM3でしたので実質使えるクレジットはRM6だったようです。少し割高なお店だったかも。
ちなみにSIMカードの購入は、空港で購入することが多いと思いますが、基本的にはどこでも売ってます。ショッピングセンターはもちろんバスターミナルや地方都市の駅前等々。

◯プラン
 プランは表のようになります。

プラン価格容量ボーナス
デイリープラン(24時間有効)
RM32GB
RM54GB
ウィークリープラン(7日間有効)
RM6500MB2日間有効の1GB
RM102GB2日間有効の4GB
RM195GB2日間有効の10GB
マンスリープラン(30日間有効)
RM307.5GB3日間有効の10GB
RM5015GB3日間有効の20GB
RM7922.5GB3日間有効の30GB
他にも64Kbpsで通信できるFREE BASIC INTERNETやInstagramやFacebookなどが別カウントされる容量などがついています。

◯リロード (チャージ、TopUp)
  リロードはコンビニや携帯ショップなどですることができます。
今回は2回リロードをしたのですが、1回目はSIMカードを購入したところで行いました。
下記の画像のチケットがもらえますので後ろの銀色の部分を削って出てきたピン(16桁)を入力するとリロードできます。


ピンの入力は電話を掛けてすることもできますが、コードを覚えるのが面倒なのでXpaxのアプリで行うのがやりやすいでしょう。なお、クレジットカードでリロードする項目がありますが、マレーシアの銀行で発行されたカードでしか出来ないので日本人は基本的にオンラインでリロードすることは不可能です。

2回目はクアラルンプールにあるショッピングセンター、スリアKLCC内にあるCelcomショップ、Celcom Blue Cubeで行いました。ここでは、ショップのスマホから自分のスマホにクレジットを送る形でリロードをしました。お金を渡したら、電話番号を聞かれ、ショップのスマホで操作するだけでリロードされるため一瞬で終わります。

リロード時の注意点としては、リロード額には6%のGST(消費税)が含まれているため、実際にリロードできる金額はGSTを引いた額となります。RM10ならRM9.43、RM15ならRM14.15が実際に使える額となります。

◯使ってみて
 CelcomのLTEはBand3とBand7を利用しています。対応機種であればCA_3A-7Aできます。
 速度は、LTEなら10Mbps以上、CAしていれば20~80Mbpsぐらい、3Gでも1Mbps以上は出てるかなって感じです。
 カバーエリアは都市部なら概ねLTE、郊外に出ても全く何にも無いところで無ければほぼ圏外になることもなく快適に使うことが出来ました。

2017年11月23日木曜日

台湾でAmazonで購入したプリペイドSIMカードを使用

先日台湾に行ってきました。
台北桃園空港にしろ、台北松山空港にしろ到着後すぐにSIMカードを購入することが可能ですが、今回は学校関係で行き、団体行動だったため現地でSIMカードを買う時間が無く、Amazonで予めSIMカードを購入して渡航しました。
今回購入したのはFAREASTONE 台湾プリペイドSIM 4G・3Gデータ通信無制限 速度低下なし 5日 5日間で1100円となります。なお、Amazonで「台湾 SIM」と検索するとトップには5日間で890円のSIMカードがでてきますが、こちらは亿点连接のSIMカードでローミング通信となります。ローミングで無い物は亜太電信の5日間890円というのもあります。
◯概要
 1100円でアクティベート後5日間(120時間)は無制限で通信できるデータ通信専用というシンプルなものです。データ通信専用ということですが、Amazonのレビューでは通話ができるとか…(未確認)
 空港で発売されていたSIMカードは無料通話分が幾らか付いてて5日間でNT$300(約1200円)でした。データ通信のみで考えるならAmazonで購入したほうが少し安いですね。

◯実際に使ってみて
 SIMロック解除をしたiPhone7で利用しました。
 iPhone7の場合は自動でAPNが設定されており空港について機内モードを解除したらすぐに繋がりました。自動設定されなかった場合もAPN欄に「internet」と入れるだけでOKです。
 FarEasToneはLTE Band3(1800MHz),Band7(2600MHz),Band28(700MHz)でサービスを行っています。CAはCA_3A_28A及びCA_3A_7A_28Aとなります。3CC CAで下り最大375Mbpsですね。
実際にスピードテストを行った結果は以下の通りです。5日間ちょこちょこ測った中で一番速かったのは宿泊していた西門のホテルで180Mbpsでした。台北市内では50Mbpsは超え、100Mbps超えるのも普通という感じです。台北市内から外れた高速道路を走行中や九份でも30Mbps以上は出て非常に快適でした。正直日本より快適です。

テザリングも可能です。今回泊まったホテルは無料Wi-Fiがあったのですが遅くて使い物にならなかったので重宝しました。

◯最後に
 通常、SIMカードの契約では身分証を提示する必要があるので日本では購入できなかったり、データ通信専用にしても高く売られていたりローミングSIMであったりということが多いと思いますが、このSIMカードは日本国内にいながら、現地とほぼ同じ価格で手に入れる事が出来大変便利でした。面倒な手続きも必要ないですし、現地で購入する列に並ばなくてもいいので台湾へ行く方には本当におすすめです。

2017年8月29日火曜日

シンガポールでStarHubのプリペイドSIMカードを購入

シンガポールでStarhubのプリペイドSIMカードを購入しました。
シンガポールにはSingtel,StarHub,M1の3キャリアあり、どこもプリペイドSIMカードを発売しています。

StarHubのSIMカードを選択した理由は、今回の旅行ではシンガポールの滞在よりもインドネシアでの滞在期間が長かった上に現地でSIMカードを手に入れられるか不明だったことや数時間ですがマレーシアにも入国する予定があり、「Happy Roam」というデータローミングがお得に使えるサービスがあったからです。
なお、LG G6(LG-H870DS 台湾版)を使用しています。

◯購入方法
 今回はチャンギ国際空港のターミナル3の1階、到着フロアにあったStarHubのカウンターで買いました。両替所でもSIMカードを発売していました。

S$15とS$32のパッケージが売られており、S$32のパッケージを購入。パスポートを提示する必要があります。クレジットカードで購入することが出来ました。SIMカードのサイズは、SIMカードが標準、マイクロ、ナノサイズの3段式になっているものなので指定する必要はありません。

パッケージの違いは下記の通りです。
今回購入したS$32のパッケージであればデータ容量のチャージに使えるS$32分のクレジットに加えて10日間有効の15GBとローミング時に利用できる10日間有効の2GBの容量がついている事になります。
有効期間は180日間ですがTOP UPすれば延びるようです。

データ容量の価格は以下の通りです。


◯利用方法
   まずはAPN。海外版だったこともあり自動的に登録されていました。

手動で登録する場合はAPNにshppdと入力するだけでよくユーザ名やパスワードは不要です。

次に、*142#にダイヤルすることによりアクティベートできます。
5分あれば購入からインターネット接続までできます。

◯使ってみて
 まず、StarHubのLTEはBand3及びBand7,Band38を利用しています。概ね20MHz幅でした。1回だけ地下鉄でBand8の5MHz幅を掴みましたね。対応機種であればCA_3A-7Aできます。Band38は8月よりサービス提供開始されたようです。
ほとんどのエリアでBand3,7共に掴んでいたように感じたので日本のキャリアで利用している端末をSIMロック解除して利用してもストレス無く使えると思います。

速度は、測定サーバが悪かった可能性もありますが概ね7〜8Mbps程度でCAしていても同じくらいで体感的にも日本のLTE程は速くないなと感じました。
ただ、地下鉄走行中や建物の中でも安定してLTEに繋がりほぼ3Gに落ちること無く使えるので全く問題はありません。

次にローミング時。
 HappyRoamが適用される国はStarHub公式:Happy Roam Data Roaming Serviceに記載されている国の携帯キャリアのみです。近場のインドネシアやマレーシアはもちろん韓国や香港 でも使えるのでトランジット時に少しだけ使うといった使い方も出来ますね。日本も対象国です。

まず、私が使ったのはインドネシアのビンタン島です。なお、ビンタン島のフェリーターミナルにある両替所ではTELKOMSELのプリペイドSIMカードが売っていました。購入していないので価格等は不明です。
インドネシアでは3つのキャリアがHappyRoamの対象国ですが、XL Axiataが最も安定して繋がりました。LTEエリアではあったようですがほぼ3Gにしか繋がらず速度も0.8Mbps程度。LTEにも繋がりましたがBand3の15MHz幅にも関わらず速度は1Mbps程度。auのローミングでも同じくらい。
単にローミングだから遅かったのかも。

マレーシアではMY MAXISのLTE Band3とBand7に接続。こっちは10Mbps弱出ました。

日本でも使ってみました。docomoのCA_1A-3Aで10Mbps程度でした。

Happy Prepaidというアプリを入れておくと容量の確認やTOP UP、ローミングの設定などが出来ます。



今回の旅行ではスマートフォンをフル活用することによって分かりにくいバスを活用することが出来たり、Grabという配車アプリを使い行列を横目にすぐタクシーに乗れたりとスムーズな旅行をすることが出来ました。
空港で購入するのが最も難易度は低いと思いますが、コンビニはもちろん小さな商店など街中どこでも手に入れることができます。是非シンガポールへ行く際はSIMカードを購入することをおすすめします。



2015年3月29日日曜日

オーストラリアで『Optus』のプリペイドSIMを使ってみた

オーストラリアへ行った際に『Optus』のプリペイドSIMを購入しましたのでプランの詳細、購入方法から使い勝手まで記載したいと思います。

○概要
 まず、オーストラリアでは主にTelstra、VodafoneそしてOptusの3社がプリペイドSIMを販売しています。都市部では3キャリアとも快適に通信できるようですが、Telstra、Optusの2社が一番カバーエリアは広いようです。今回Optusを選択した理由としては他のキャリアが例えばVodafoneの場合A$30で28日間1GB+α使えるという月額プランしか無いのに対し、1日A$2で500MBも使えるというプランがあったからです。長期滞在の場合は前者でも良いかもしれませんが短期滞在の場合は1日毎のプランのほうが利用しやすいと思います。


○プラン
 プランは3プランあるのですが今回はMY PREPAID PLUSを選択しました。
このプランは1日A$2オーストラリア国内への通話(携帯電話、固定回線共に)及びSMS、MMS使い放題データ通信は500MBまで利用可能です。もし500MB使いきっても自動でA$2チャージされ更に524MB使うことが可能となります。パッケージ代は掛からないので単純に滞在日数×A$2で利用できます。なお、通信量が余っても翌日に繰り越すことはできません。
他のプランについては公式サイトに詳しく記載されています。

○購入方法
 今回はケアンズに滞在していたのでケアンズ駅横のショッピングセンターに入っているOptusのショップで購入しました。ショップの場所はここで調べることが出来ます。
プリペイドSIMを購入したい旨を店員に伝えるとどのプランが良いか聞かれるので契約したいプランを伝えます。滞在日数を聞かれるので答えるとその日数分チャージしてくれます。(今回は10日間滞在したのでA$2×10=A$20チャージしてもらいました。)支払いは現金、クレジットカード共に可能です。また、パスポートが必要なので忘れないようにしましょう。アクティベートするかどうか聞かれたのでYESと答えたら5分ほどでやってくれてすぐに利用できるようになりました。スーパーなどで購入して自分でアクティベートすることも可能なようですが、ショップで店員にやってもらうのが一番確実だと思います。

○APN
 APNはyesinternetに自動登録されていましたが画像のAPNならどれでも通信出来ました。
 
○使ってみて
   今回はNote4(SM-N910U)で利用しましたが、中心部でしか利用できないとは言え4G対応なので快適に通信出来ました。テザリングももちろん可能でした。
なお、Optusが4Gで利用している周波数帯は2100MHz(Band1),1800MHz(Band3),2600MHz(Band7),700MHz(Band28),2300MHz(Band40)のようです。(※間違っている可能性あり)
ケアンズ市内ではBand1、Band28を掴みました。カバーエリアマップを見ると4GエリアはBand28(4G PLUS)エリアが主となっているようなので可能ならBand28対応の端末を利用すると快適かと思います。
  

ただ、日本と同じようにどこでも快適に通信できるというわけではなく郊外に出ると圏外になることが多々あったり、都市部でも屋内は3Gや時には2Gになってしまったりということもありましたので注意が必要です。

○リチャージや通信量の確認
 My Optusというアプリを入れることによってリチャージや通信量の確認が可能です。
 My Optus Android版
 My Optus iOS版
 

※間違っている点がありましたらコメントで指摘していただいたら幸いです


Optusエリアマップ
Optusアクティベート用ページ
Vodafoneプリペイドプラン
Telstraプリペイドプラン







2014年9月7日日曜日

台湾で7-mobileプリペイドSIMを使ってみた

先日、台湾へ行ってきたのですがプリペイドSIMカードを購入してみました。
最初のうちはdocomoショップでSIMロック解除をしてもらったSC-01Fで使っていましたが、途中からは現地で購入したHTC One (E8)を使いました。

○概要
 セブン-イレブンが発売しているプリペイドSIMカードです。遠傳FETnetの回線を使っています。
LTEには対応していないのですが、NT$299(約1050円)で24時間、NT$399(約1400円)で120時間のデータ無料特典がついており、NT$299プランの方はNT$299分、NT$399プランの方はNT$50分電話代に使えます。データ通信は容量無制限です。
リチャージは下記の表の額でできるようです。詳しくは一番下に貼ってあるリンクから見てみてください。





○使えるようになるまで
   台湾でプリペイドSIMカードを購入するなら空港にプリペイドSIMカードを発売しているカウンターがあるのでそこで買うのが一番手っ取り早いのですが台湾桃園国際空港のカウンターは21時までしか開いていません。しかし、飛行機の到着が20:40だったため到底間に合わないだろうなということで、予め7-mobileSIMを購入することを決めました。まず、空港内にあるセブン-イレブン2店舗に行ったのですが無い… リムジンバスで台北駅へ行き、駅構内にある店舗でも聞きましたが無い… すでに23時過ぎでしたので無理かなと思っていたところ、宿泊するホテルの側にある店舗でレジ前にパッケージがかかっているのを見つけました!!! しかし、それをレジで出したところ9時~23時までしか買えないよというようなことを言われました。
そして、翌朝9時過ぎに同じ店舗へ行き購入しました。レジでパッケージを渡し、予め身分証が2つ必要なことを知っていたのでパスポートと日本の免許証を出したところ大丈夫でした。
その後店員が店頭の機械で必要な情報を入力し、15分弱で手続きは終わりました。その際、台湾の住所と電話番号が必要ですので、ホテルのものでも大丈夫なので把握しておいたほうがいいと思います。
そして、1時間ほどで使えるようになりました。APNはパッケージにも記載されていますが「internet」です。SC-01Fは手動で入れる必要がありましたが、HTC One(E8)では自動で入っていました。

○使ってみて
 かなり通信速度が出てとても快適でした。
台北市内でも5Mbps以上出ていましたし、台北駅地下街では理論値近い速度が出ました。
9/1から4G対応のプリペイドSIMも発売開始したようですが、4Gは容量制限があるので3Gでもこの速さならあまり必要ないんじゃないかなと思いました。


私が7-mobileSIMを購入した店舗