台湾で初めてレンタカーを借りました。
台湾は国際免許証ではなく、中国語翻訳文というものを用意する必要があります。日本在住者であればJAFのサイトからウェブ申請が一般的だと思います。
費用は4,400円で決済はクレジットカードのみ。発給完了のメールが届き、セブンイレブンのマルチコピー機を利用して自分で印刷します。印刷料40円が必要なのでトータル4,440円です。発給までの日数は2週間と記載されていますが、私の場合は5日程度で発給されました。
台湾で初めてレンタカーを借りました。
台湾は国際免許証ではなく、中国語翻訳文というものを用意する必要があります。日本在住者であればJAFのサイトからウェブ申請が一般的だと思います。
費用は4,400円で決済はクレジットカードのみ。発給完了のメールが届き、セブンイレブンのマルチコピー機を利用して自分で印刷します。印刷料40円が必要なのでトータル4,440円です。発給までの日数は2週間と記載されていますが、私の場合は5日程度で発給されました。
Galaxy S23 Ultraを購入しました。今回購入したのはマレーシア版SM-S918B/DSとなります。
海外版は主に3モデルありS918N(韓国版)、S9180(台湾、香港版)、S918B(グローバル版。日本から購入する場合は主にシンガポール版やイギリス版が多いと思います。)です。アメリカ版S918Uもありますが、日本で使うにはモバイルネットワーク周りの相性があまり良くなさそうです。
これまでS22 UltraやS21 Ultraは香港版や台湾版を購入していましたが、S22シリーズからグローバル版は物理デュアルSIM+eSIMに対応しているため今回はグローバル版を探すことに。
オンライン限定色のSky Blueを購入したかったため、代行業者が使いやすそうな国を探して結果的にマレーシア版を購入しました。私が購入したプレオーダー期間はROM256GBの価格で512GBにアップグレードできるというキャンペーンをやっていました。
総額は本体価格約173,500円(RM5,699)+輸入代行費18,667円+送料3,502円等々約20万円で購入しました。購入時にRM400(約12,100円)のバウチャーやセット割引がありましたが在庫の関係や輸入代行費が嵩むことから有効活用できず…。ちなみに現在は3/31までGalaxy Watch5が無料で付属するキャンペーンをやっているようです。
詳細なレビューは詳しくされている方が多くいますのでしませんが、S22 Ultraと比較すると確かにバッテリー持ちは良くなっていると思います。バッテリー保護のため最大充電量85%にして使っていますが、iPhoneのPro Maxシリーズのようにしっかり使っても丸1日充電せずに使えそうです。S22 Ultraでは旅行中など夕方になるとすこし不安でしたので…
モバイルネットワーク周りとしては、どのSIMカードを挿しても基本的には4GとVoLTEは問題なく使えます。5Gは日本で使える周波数帯としてはn28,n77,n78に対応していますからこれも全てのキャリアで対応していそうです。(現在検証中です。)
eSIMは楽天モバイルを追加してみましたが問題なく使えます。が、初めエラーが出て追加できず、もう1回線持っているのでそちらで追加ができました。単に楽天モバイル側の問題かもしれませんが一応記載を。
4月6日に日本でもS23シリーズ発表されますが、多分発売されるカラーは限られるでしょう。海外版では最安の韓国版がeSIMに対応したことで、日本版同様シングル物理SIM+eSIMのデュアルSIMで使うことができますから、韓国版の好みのカラーを購入するのもありかもしれません。
各社3G巻き取りのために、ガラケーからスマホへ変更しても安く利用できるプランやキャンペーンを出しています。本体代金の値引きのキャンペーンは法律の規制による値引き制限の関係で3Gプランであることが条件なわけですが、毎月の料金が割引されるキャンペーンに関しては、ホームページの条件を読む限りでは各社ガラホであれば(スマホでなければ)4Gプランでも適用が可能なようです。
そこで、今回はdocomoの5Gギガホを4Gガラホから乗り換えてみました。docomoの特徴としては、auとSoftBankがガラケーからの乗り換え専用のプランになっており、auは1GB~20GBの段階制、SoftBankは1GBか2GBのプランのみとなっているのに対して通常のスマホプランである100GBのギガホと1GB~7GBの段階制プランであれギガライトから値引きが入る形になっている点です。1年目ははじめてスマホ割とずっとはじめてスマホ割で計2200円、2年目以降はずっとはじめてスマホ割で1100円の割引が入ります。5Gの割引も含め5Gギガホでは6ヶ月目まで月4,928円、7~12ヶ月目までは6,028円、13ヶ月目以降は7,128円となります。dカード支払いやドコモ光で更に安くなります。また、現在はキャンペーンで利用可能データ量が無制限になっています。auのデータMAX 5Gと異なりテザリングの制限や、時間帯によって動画サービスに速度制限を設けることのない真の無制限プランのようなので良いのではないでしょうか。
初めに、ガラホでも適用が可能と書きましたが、実際に契約をするときは非常に面倒でした。
そもそもホームページ記載の提供条件書の説明があやふやで、対象オーダーがMNPの場合は他社ケータイご利用者としか書いておらず4Gガラホも対象か明確ではありません。ただ、Xiからの契約変更は可能と明記されているので行けるだろうと考えて家電量販店へ。
2店舗行きましたが、どちらも3Gプランからの乗り換えで無いと適用できないと言われ断られました。特にエ○ィオンな○ば本店のスタッフは酷く、3Gからのみですの一点張りで嘘までつかれて会話にならなかったですね…
その後151に確認した所、端末の形状だけで判断している(これもあやふやですが折りたたみ型なら確実?)ので4Gのガラホでも適用可能だということが確認ができました。(行く前に確認すればよかった…)
1店舗目に行ったお店でこれを伝えた所無事はじめてスマホ割適用で契約ができました。
以前SoftBankのIMEI制限を回避するためには持ち込み機種変更が必要という話を書きました。
たまたまオンラインでも手続きが可能という話を見たので調べてみたところ、7月よりソフトバンクオンラインショップでのSIMカードの単体契約ができるようになったようです。
ソフトバンクオンラインショップ:SIMで手続きが可能です。
実際に手続きをしてみました。
まずはiPhoneかAndroidかを選択します。iPhoneの場合はiPhone 専用 nano USIMカードA(C2)、Androidの場合はUSIMカード(F)となります。どちらもIMEI制限はありませんが、スマートログインが可能であり、 現時点では確実にiPhoneとAndroid両方で使えるiPhoneのSIMカードのほうが万能です。
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