韓国の端末メーカーBluebirdがAndroidとWindowPhoneの両方をサポートした端末「BM180」を発表しました。
このメーカーは業務用製品を扱っているメーカーのようなので法人向けに発売するものと思われます。
OSは「Android4.2」か業務向けハンドヘルドPC用の「Windows Embedded 8 Handheld」をサポートしています。しかし、デュアルブート(デュアルOS)できるわけではなくどちらかを選択するという形のようです。
他にもRAM容量を1GBまたは2GB、ROM容量を8GBまたは16GB、ディスプレイ解像度をHDまたはFHD、磁気カードリーダーやNFCの有無などを選択することができるようになっています。
日本語用マニュアルも用意されているので日本でも発売されるのでしょうか。
BM180の日本語製品案内ページ
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